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していきたいものです。(男68)
◆長寿社会を迎え、意識の向上が必要である。(男64)
◆守口市も安心して住める老人に優しい町であることを期待しています。(67女)
◆市長さんのお話がよく分かったように思えます。(女60、女58)
◆ボランティアは求めるだけであってはいけない。また少しの力でも出し合わなければ福祉は成り立たないと思います。(女68)
◆守口市にもリーダーの養成を社協と老人クラブの協力で。自分が行くことはよいが、リーダーになるのはいやと言う若い婦人方や老人に働きかけ、各層のリーダーを作ろう。(男83)
◆守口市の社協も「スマイルサービス」の実行で成果を挙げているが、もう少し手を入れて輪を広げてほしい。(男65)
◆大変よく分かりました。今までの私が恥ずかしいです。(女58)
◆皆様の話の内容はすべて手話通訳できましたので、聴覚障害者の人にも参加を呼びかけ自分でできることでボランティア参加しようよ…と呼びかけたかったです。非常に残念に思いました。(女)
◆市長のおっしゃるとおり身近な人間愛がなくなっている。(女53)
◆スマイルサービス組織とWACがドッキングし、このグループを大きく活動させたほうが民生委員に活動していただくより新しい活動力があるように考えます。行政の色が薄いのでは…と思いました。(女67)
◆これからも講演してほしい。(女65)
◆(1)参加者多く先ず…意識(ボランティア)が高い(守口市)(2)講演会の構成は大変良かった(3)シンポジウムの時間が短い(男61)
◆ヘロン久保田さん、高畑さんのお話に頭の下がる思いがしました。真のボランティアは大きく構えて行うものではないというのが身にしみて感じました。情報源である公報の一部を割愛し、利用してボランティアを紹介するもの1つの方法と思います。(女61)
◆ボランティアに優しさの欠けていることも多く聞きます。相手は老人なので優しく接してほしい。(女73)
◆高福祉・高負担は我々では不可能に思われる。行政と民間の協力により少なくとも高福祉・中負担とすべきではないか。(男64)
◆今日のシンポジウムで力強さと自信を覚えました。(男78)
◆日本の制度にない良さがありました。自立心ができるような指導が何気なくできるような形を作るように自然にできるのが頼もしく思いました。(女65)
◆日本に合ったタイムダラーが実施可能であると思います。(男72)
◆このようなシンポジウムを行政の費用でもっと頻繁に開催するべきだ。ボランティア団体への助成を費用のみでなく施設の利用、講師の世話など行政の持っノウハウを活かしてはどうでしょうか。(男66)
◆いやぁ、元気が出そうです。ボランティアは市民社会を創る。(女49)
◆ボランティアをしていただくだけでなく、受けた方も少しでもできることがあれば、していただいて気持ちを明るく豊かになれたらいいと思います。(女55)

 

 

 

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